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月別アーカイブ: 2013年8月

生駒市 A公民館改修工事 実況中継!!

お盆の期間を使い、公民館の改修工事をさせて頂きました。

 

施工前・・・
土間の段差が利用者の皆さんのストレスになっていました。そして、小便器の利用が少ない為臭いが便器から上がってきていました。出入口のドアもスペース的に使い勝手の悪い物となっていました。

施工後・・・
まずは、小便器部分を撤去して、個室スペースを広く取れる様にしました。土間をバリアフリーの状態にして、どなたでも安全に使っていただけるように手摺り等も設置しました。ドア部分は、引戸に変更し出入口を広々と使っていただけるようにしました。

既存の壁には、パネルを貼り明るく清潔感が保てるようにしました。便器の大・小の洗浄に関しては壁に洗浄ボタンを設けて、利用される方のストレスを一つでも軽減出来る様考えてみました。
今回、不特定多数の方が使われる公民館のトイレですが、利用される全ての方がストレスを感じないトイレになればと思い仕事をさせていただきました。

生駒市 S様邸増改築工事 実況中継!!⑦

床貼りが終了し、次は天井板の取り付けです。天井板も普段なら石膏ボードにビニルクロス貼りという仕上げを行うのですが、床材同様に無垢のものにこだわり、杉板を使用しました。天井部分に杉板を一枚一枚、丁寧に貼りつけていきます。天井の形も梁や束を見せて化粧にしていきます。かなり個性豊かな部屋の感じが、この段階でも表れてきています。

 
因みに、この杉板は、浮造りという木目を引き立てて見せるようにする焼杉の加工がされています。堅い木目と柔らかい木目に凹凸ができ、炭化して色の濃くなった部分と元の木材の色合いのコントラストがより映えて、木目を立体的に目立たせることが出来ます。

生駒市 S様邸増改築工事 実況中継!!⑥

増築部分の外部がほとんど出来上がっていたのですが、足場のシートに隠れて全く外から写真を撮る事が出来ませんでした・・・しかし、昨日足場が解体されてようやく建物の全貌が現れました。

 

同時に部屋の中では、大工さんが床貼りをはじめています。

 

今回使用する床材は、無垢の栗の床材です。やはり合板の床材と違い、表面の硬さも風合いも少し柔らか目な感じが出ています。この床材は、時間が経てば経つほど味が出て、良い風合いをかもしだしてくれる絶品床材の一つだと思っています。
内装工事が始まり、徐々に部屋の雰囲気も出てきます。毎日の変化を楽しみにし、ミス無く安全第一に作業を進めていきますので、次回の更新をお楽しみにしていてください。